売れるビデオマーケティング!

動画マーケティングの真実

こんにちは、奥村です。

今日は動画マーケティングの真実についてお話しします。

この今日の記事を読むことによってあなたは
マーケティングの新しい局面に突入する事になるでしょう。

マーケティングに限った事ではないけど
ビジネスを行う上で重要なのは何でしょうか?

特にwebを活用したビジネスをする場合。

コピーライティング?

プロモーション戦略?

セールス手法?

確かにどれも大切。

例えば、webマーケティングを行う上で重要な入り口は
ランディングページ(LP)だということが挙げられます。

そして、このLPの最適化(LPO)を繰り返していく事によって
成約率が高まってくるのだけれど

では、このLPOについてキチンと言語化できる人は
どれ位いるのか?

コピーもヘッドラインもオファーも、LPを構成する要素の
全てが大切だといえる。

そして、実はそれら全てを包括する

「デザイン」


重要性が語られる事はあまりない。

実際は、LPやセールスページのデザインひとつによって
コンバージョンは大きく変わってくるのは事実。

実際に弊社でテストした結果で、テキスト部分は全く変えずに
デザイン(色、フォント、画像、装飾等)だけを
変更したところ、コンバージョンレートが0.6ポイント
違ったのです。

オファーもヘッドラインも全然変更せずに、デザインだけで
これだけCVR変わってくるということは、やはりデザインの要素が
それだけ重要度が高いという事を表している訳です。

しかし、このランディングページオプティマイゼーション(LPO)についての
重要性自体を、経営者や起業家に理解してもらう事が中々難しかったりする。

まあ、理屈は理解してもそれにコストを
かけようという決断ができる経営者が少ない。

しかし、「LP」は24時間365日休み無し、セクハラもパワハラの
リスクの無い、最高の「セールスマン」になる。

デザインがダメなLPは、身なりが不潔だったり
好ましくない営業マンをおいているということ。

しかも、商品が大量に掲載されていて、属性まで
違った物になると、もう大変。

見込み客は「何をどう買ったらいいのか?」
ワケのわからないサイトが、まだまだ大量に存在している。

今やwebの世界では、「1商品 1LP」は常識で

ウチでは更に「1お悩み 1LP」を
基準にしている。

つまり、同じ商品でも「問題や悩みによって」LPを複数作るわけだ。

これくらいして当たり前。

そして、動画マーケティングも同じ。

しかも、動画は更にデザインの要素や「非言語」の部分が多いので
要素はもっと複雑になる。

この辺りについて話している人は少ない。

ビジネスをしていて「ノウハウ」をすごく知りたがる人や
やたらと色々パクる人も沢山いるのだけれど

この「言語化」出来ない部分が実は重要だったりする。

実際、塾とか講座をしていても、この「非言語なことをどう伝えるか?」
について悩んだりしてしまう事が多い。

動画マーケティングはこの「非言語」な部分を効果的に使えると
簡単に売り上げを上げる事ができる。

実際に「サブリミナル効果」について知っている人も
多いと思うけど、それもスマートに効果的に使うと
もっと売り上げは増える。

確かに要素は複雑だし、それを効果的に使う事は簡単ではない。

しかし、みんながそれさえ理解していないからこそ、
それを出来るようになると他社を圧倒できる。

これも当たり前の理屈。

「動画はやるのか?」

「やらないのか?」

ではなく

「どう取り組むか?」のフェーズに日本も突入しているけど
まだまだ、だれもやっていない。

その「原理原則」さえもよくわかっていない。

それを知りたい人はこちら

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