売れるビデオマーケティング!

最強の「口説き方」

あなたはこんなことを思ったことはありませんか?

・取引先や上司を説得して、自分のアイデアの指示を取り付けたい。
・顧客にYESと言ってもらえうようにプレゼンテーションを成功させたい。
・能力の高い人をやる気にさせてチームのメンバーに加えたい。
・新しいパートナーと提携したい。
・取引先からの値下げを拒否し、うまく説得するしたい。

あなたが大きな仕事をしようと思ったら
相手を説得できなければ、先には進めません。

つまり、上手に売り込めるかどうかが、
成功を左右するということです。

その証拠に、世の中には交渉術やセールストーク、
プレゼンの本やセミナーがあふれています。

ですが、ここに大きな問題があります。

そんな小手先の交渉テクニックを
解説した本をいくら学んでも、
あなたは永遠に相手を説得できない
ということです。

もしあなたが、
本当に自分の思うどおりに相手を説得したいなら
この「味方を増やす説得の技術」は、
あなたのためのものです。

この本は、4つのステップを通して
相手を口説く戦略的プロセスが
まとめられています。

この本は、いわば、自分のアイデアを
売り込むためのマニュアルです。

もはや説明の必要のない、
世界最大規模の多国籍企業、グーグルでのはなし。

そのグーグルにいる20人目の社員、
マリッサ・メイヤーは、かつて
「無口で内向的なグーグル社員が
もっとアイデアを発表できる場」として
一つのサイトを立ち上げました。

簡単にいえばただの掲示板。
社員たちはそこで互いに争って
オンラインで的確なアイデアを放ったり、
援護したり、修正したりします。

そして、アイデアがウェブ掲示板で
十分な支持を獲得すると、発案者は
勤務時間中にメイヤーと直接面談をできる
特権を与えられるのです。

しかし、大変なのはそこからです。

発案者はメイヤーのオフィスに呼ばれ、
「10分でプレゼンしなさい」と
言い放たれます。

もちろんその場でメイヤーを
感心させることができなければ
面談はそこでおしまい。アイデアもパーです。

だからこそ発案者には
最短の時間で可能な限り
最強のプレゼンを展開するための
「テンプレート」が必要になります。

その一つが「PCANモデル」と呼ばれる手法です。

要するに、
まずは問題(Ploblem)を提示し、
その原因(Cause)を伝えた上で、
答え(Answer)を伝えて、
最後に利点(Net benefits)を伝える。
という手法です。

グーグルに限らず、
新しいアイデアが認められ、世に出るには、
しかるべき人間の承諾が必要になります。

そして、「PCANモデル」はあくまでも
話の順番、構成です。

実際に相手を説得し行動させるには、
話の切り口、表現など、
もっと細部にも配慮する必要があります。

どう伝えれば相手の心に届き、
自分のアイデアや企画を
実現させることができるのか・・・?

今回ご紹介する新刊本
『味方を増やす口説きの技術』では
そういったプレゼンテクニックや
過去の事例の紹介が数多く紹介されています。

名著「影響力の武器」の著者
ロバート・チャルディーニも絶賛の1冊です。

ビジネスマン、経営者の方には
とてもお勧めしたい一冊ですので、
ぜひこの機会に一度、ご覧になってみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/824228/5lG70Syu/

by